30.04-04.05,2023_微笑みの国タイ

世間で言うところのGWに久しぶりに海外を訪れた。

大学3年終わり以来だから、実に6年ぶり?くらいだ。コロナの影響もあるけど何より大学院時代はアルバイトをしてないと言うのとシンプルに忙しくそんな時間がなかった。コロナウイルスが世界的に(日本でも第5類への引き下げ)落ち着いたと言うことで大学の研究室の友人とタイに行ってきた。

当初は1人でモンゴルに行こうと思っていたのだが、(人生で尊敬している1人であるオードリー若林正恭が訪れ感動したと言うこともあり)値段が高い、久しぶりの海外で1人は少し心細く、友人を誘うと都市的なところがいいと言うことでタイになった。(所属していた研究室が都市系、その友人はまちづくり的な仕事をしていることもあり)

 

僕の中でタイというのは小汚い小屋が並び、浅黒い肌をした人がバイク、車に乗り交通渋滞を起こしているイメージであったが、首都バンコクはかなり都会的だった。都市のレベルで言うと大阪くらいといったところであろうか。しかし元々車社会だったのもあり、鉄道はあるものの日本ほど全てのところにアクセスできるわけではなく、やはりタクシーなどを利用することが多かった。

バンコク中心市街地は新しく意味のわからない形をした建物が多く過剰なほどに装飾が施されている印象を感じた。もちろんかっこいいと思う建物はあったが、そういった建物はわりかしこじんまりと静かに佇んていた。

 

久しぶりに開くと投稿されず下書きが残されていた。もう何を書こうとしたのかも思い出せないので以上とさせていただきます。f:id:atsushi-takanashi:20240320140200j:imagef:id:atsushi-takanashi:20240320140208j:imagef:id:atsushi-takanashi:20240320140213j:image